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2009/09/03(木) 23:47:37
今まで行こう行こうと思っていながら、結局行ったことのなかった、
劇団よしこ さんのお芝居を観てきました。
そしてケータイで撮ってみた。
yoshiko.jpg
舞台美術が凄かったっす。私もまたお芝居やりたいっす。
でもお話自体は浅いっていうか、
なんだろうあんまり楽しめなかったです。



それから母校の文化祭に行って後輩たちの最後の公演を観て、
色々考えさせられたりしました。
そんな個人的な劇評をマッハの速さで書くつもりが亀よりもウサギよりも
遅くなってしまったりなんだりかんだりで。
結局それもったいないから(個人的に)、劇部サイトのほうに晒してきたんだけども。
(のば の基本ステータスは恥晒し)


---------のば の ステータス---------
すきな たべもの    二次元の小学生
きらいな たべもの   三次元の小学生
--------------------------------------

そんな、ホモサピエンスとしても、塾講師としてもどうなの、な
のば さんですが、9月10日まで休みをとって遊んできます。
しかも9日と10日は東京にいます。
9日はミドリカワ書房&伊藤多賀之のライブに行ってきまんもす。
10日は多分otkの聖地で二次元の小学生が汁まみれになってる本をあさってきまんもす。
(こいつまじでイキモノとしてどうなの)
 
 
 
 
 
 
 
 
不謹慎な話をします。









今日、知人が亡くなりました。




今朝は北へ向かう車で渋滞していた。
私はいつものように病院へ。
朝一番に病院に着く
なのに待合席はいっぱいいっぱい。
空いてるとこに体をすぼめて収まる。
最初に呼ばれて血圧を測る。
上が90、下が50。惚れ惚れするほど低血圧。
おねえさんとちょっと話してまた戻る。
斜め前の角席でおばはん二人がくっちゃべってる。うるさい。
どうやら片方のおばはんは私が働いてる塾に
息子を通わせてるらしい。あんなとこに通わせてんのか、哀れだ。うるさい。
しばらく雑誌の写真を眺める。露光時間が気になる。
月の光で写真が撮れるらしい。露光時間が気になる。
だいぶ眠い。椅子の形が気に食わない。つかれた。
斜め前のおばはんがいつの間にか消えていた。
片方は帰ったか。片方は診察か。どっちも帰ったか。
なんでもいいが角席は魅力的。いそいそそっちに向かう。
おばはん来ても知らん振りしよう。
角にクッション挟んでもたれ掛かってさっきの雑誌を読む。
うとうとしてきた。寝るか寝ないか。どっちでもいいが心地よい。
周りの人が立ったり座ったりしてる。ここはどこだろう。
うそうそ病院だよ。まだ呼ばれない。
私の名前が呼ばれた気がした。やっぱりそうだ。「はい」。
先生なんかしゃべってる。
テキトーに答えるつもりがテキトーができないくらい頭が回らない。
いろいろ悩む。さっきなんの夢だったっけ。あれ今先生なんて言った。
だるい。きっとよくない夢だ。
夢はずるい。内容はすぐどっかに帰ってしまうのに気分は帰ってくれない。
短い診察が終わった。待合時間とつりあわない。料金ともつりあわない。
また角に戻る。荷物が待ってる。ああ、隠れてたんだ。
金を払って外に出よう。なんでみんなニコニコしてんだ。
とりあえずこっちもニコニコしてみる。「ありがとうございました」。
なにがありがとうなんだ。金たけえよ。
薬局に行くとやっぱりどいつもこいつもニコニコしてる。
とりあえずこっちもニコニコしてみる。「おねがいします」。
薬が増えた。これだけ増えて大丈夫なら自殺で大量の薬飲むってやつ、
どんだけ飲んだら死ねるんだ。
バス停まで歩く道のりが長い。足を痛めつける真新しい靴。
本当は撮りためたフィルムを現像に出したいんだ。大学の近くの写真屋。
120フィルムだからホイホイそこらに出せないんだ。
ふらふらする。やっぱりまっすぐ帰ろう。
なぜか右によろける。靴も左がおかしい。なんなんだ。
また右にこける。右。みぎ。右。
まっすぐ帰るはずが右にいく。いらいらもできないきもちわるい。
鞄を持つ手を変えてみる。あ、楽かも。
右。右。いや気のせいだった。
さっきの夢を思い出してみる。 むりだ。
昔撮った花がなくなってる。してやったりな気分になる。
日本語が苦手です。
どうにかバス停に着く。電光掲示板を見ると11:05のバスがある。
バスの時間はあてにならん。
暫くすると11:05のとこが「遅れ」に変わった。やっぱりな。
しょうがない。来たバスを見るとやっぱり家の一番近くまで行かない。
これでもいいか。
一瞬ためらうもバスカード突っ込んで乗り込む。はやく座りたい。
椅子が独特の形をしていた。今はやりの低床バスですね。
高校生のとき新しいバス路線ができて私の家から学校に行きやすくなった。
そのときのバスのタイプはこれだった。たぶん一番新しいタイプ。
高校の時のことを思い出してみる。部活の奴らとはこの前会ったな。
そういや中学のクラス会なんか一回も行かんかったな。
みんなどうしてんのかな。
アドレス変えたとき教えてない人沢山いるから、
もしかしたら私の知らない内に集まったりしてんのかもな。
聞いた話だと結婚出産ラッシュらしい。
「日本の初婚年齢は毎年上がっています」
「出生率は毎年下がっています」
うける。私の周りはパコパコしまくってできちゃった婚やらだって。
バスを降りるとまた歩くんかい。げんなり。
近所の不細工犬が死んだように寝てる。いいなあ。
家に帰ると苺の花が咲いてたから、ケータイで撮ってみる。
フィルムに慣れるともの足りない写り。いや気のせいか。
家にある冷麺を茹でてみる。
久しぶりにまともな食べ物を昼に食べる気がする。
気がするってんじゃなくてマジでそう。
食べたら腹がパンパンになった。つかれた。
クッションに埋もれる。ねむい。
がちゃりとドアが鳴って誰かが入ってきた。
なんかしゃべってる。二階にいった。
まただれかきた。うるさい。二階ががたがたしてる。
何回も起きようとしたけど何かが手と足を引っ張って埋める。
不細工犬の姿がよぎる。あいつ幸せじゃないかもな。
ケータイが鳴った。やっと何かは私を放した。
母だった。「帰ってた?」
私も「帰ってた」と打つ。
父は私を異常だと言う。
母は「私も異常だから大丈夫☆」。それフォローか。
そういえばあれだ、後輩とかに会いに行く前の晩に、
自分がこんなに惨めになってしまって恥ずかしいって
泣いて叫んで喚いたときがあったっけ、とおい昔のような、
そんときさ、あの馬鹿で役立たずの母にさ、諭されたんだ。
母は強しってこのことか。
日本語が苦手です。
もう暗くなってる。何時間寝たんだ。
家の中は、やっぱりなにもいなかった。
母が帰ってきた。明かりがついた。まぶしい。
近所の、奴の家がただならぬことになってるらしい。
パトカーやらトラックやらが止まってるらしい。
母のケータイには近所の人からメールがきた。なにがあったのって。
こっちが知りたいですってば。
私が取り残されたように外は暗くなって
奴の家の周りは車だらけになっているらしい。
結局私は外を見なかった。
電話がひっきりなしにかかってくる。もちろん近所の人から。
聞いたところによると、奴の家から泣き声が聞こえたらしい。
また右に倒れそうになる。
奴に最後に会ったのいつだっけ。どんな顔だっけ。
必死に思い出そうとするが、必死になれない。右。右。
眉毛。眉毛しか思い出せない。
その眉毛が、私の喉の奥がしょっぱくなって滲んでとけた。
その眉毛がさー、近々結婚するんだってよ。信じられんよな、眉毛。
私の周りには生きるのを急ぐかのようにどんどん結婚して子供産んで、
または子供できて結婚してって奴多いって。
なにをそんなに急いでんのか。生き急いだら終わりが早いって気付かんかな。
違う、嫉妬してんのか自分。いやいや。
霊長類ヒト科ってつくづくおそろしいと、思うんだ。
私は、大事な人が消えてしまったら、後を追えるだろうか。
私は不器用で、なにをやっても上手くいかず、なんにも成功しない。
だから死ねない。今までどうやっても死ねなかった。
なんも未練ないくらい全てのことがまるっきり片付いたら、
すぱっと死ねる。いい笑顔で。
言い訳なんだ。わかってる。
でも、いつ死んでもいいような、
そんなふうに生きたっていいじゃないですか。
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モノクロはむずかしいhome「あ…ありのままついついついつい今さっきのさっき起こった事を話すぜ!

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